和大産学連携通信 No110(2026年7月号)
公開日 2026年07月13日
目次
1.NEWS
2.研究紹介
3.和大産連センター活動カレンダー
4.技術相談受付けています
5.編集後記
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1.NEWS
a)【合同意見交換会】本学と和歌山県立医大合同開催 医療AI・ICT活用のための共同研究に関する意見交換会
7月10日(金)、和歌山大学と和歌山県立医科大学は、ICTを用いたアプリケーション開発や機械学習(AI)を専門分野とする研究並びに医療AI・医療分野におけるICT利活用に関する研究を促進することを目的とした合同意見交換会を和歌山県立医科大学において開催しました。
両大学の研究者による多彩な研究発表や活発な意見交換が行われ、分野横断的な連携の可能性や今後の研究に向けた展望について議論が深まりました。
今後も両大学はそれぞれの強みを生かした連携を一層推進し、医療AI・ICT分野における研究の発展と地域社会への貢献を目指します。
b)【経済学部】講演会『葛藤を抱えながら、ともに創る』 ( 映画上映とトークセッション ) 開催のお知らせ
和歌山大学大学院経済学研究科と大阪公立大学大学院経営学研究科 CSV経営研究プログラムとの共同主催による"CSV経営研究会 第1回 講演会『葛藤を抱えながら、ともに創る』"を開催します。
日時 2026年7月16日(木)13:30~15:30(開場13:00)
内容 ・映画上映「マイペースマイスペース」
・トークセッション
~葛藤を抱えながら、ともに創る~
・CSV経営研究プログラムについての説明
場所 和歌山大学西2号館 W2-302教室
詳しくはこちらをご覧ください
c)【夏季一斉休業】8月12日~18日は夏季一斉休業です。
本学では下記の期間において、夏季一斉休業を実施いたします。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
令和8年8月12日(水)~8月18日(火)
2. 研究紹介
システム工学部 大須賀 秀次 准教授 「ガン細胞の増殖を抑制する高テロメラーゼ阻害活性物質の開発」
(以下シーズ集より抜粋)DNA末端に存在するテロメアや、テロメアを延長する酵素のテロメラーゼは、細胞の老化や不死化で重要な役割を担っており、ガン化にも密接に関連していると考えられています。ヒトテロメア配列のGカルテットの複合体を安定化する小分子はテロメラーゼの作用を阻害するため、副作用の少ない抗ガン剤への応用が期待されます。
本研究では、らせん型化合物ヘテロヘリセンから、高いテロメラーゼ阻害活性を持つ新規誘導体を合成する事を目的としています。
詳細はコチラをご覧ください。
3.和大産連センター活動カレンダー
産学連携イノベーションセンターの最近の活動と活動予定を掲載しています。
詳細はコチラをご覧ください。
4.技術相談受付けています。
技術相談をお寄せください。和歌山大学産学連携イノベーションセンターでは、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携機関に登録している約40の大学・高専や近隣の府県の研究機関(公設試)と連携して、積極的に企業の皆様からの技術相談に対応いたします。「お問い合わせ」申込フォームよりご連絡下さい。
5. 編集後記
梅雨が明け、青々とした木々が夏の日差しに輝く季節となりました。未来の社会や地域を支えるため、日々研究に励まれている皆様の地道な積み重ねに、心より敬意を表します。
これから本格的な暑さが続く季節を迎えます。どうぞご無理をなさらず、体調管理には十分ご留意ください。皆様の健やかな日々とともに、日頃の研究が実り豊かな成果へとつながりますことを心より願っております。(服部)
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ご意見、感想、質問、情報等をお寄せ下さい。
連絡先 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター URA室
ura@ml.wakayama-u.ac.jp TEL 073-457-7564
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