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和大産学連携通信 No.112(2026年9月号)

公開日 2026年09月10日

目次
1.NEWS
2.研究紹介
3.和大産連センター活動カレンダー
4.技術相談受付けています
5.編集後記

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1.NEWS
a)【BioJapan2026出展】近赤外光で核酸4重鎖を「視る」「操る」蛍光リガンド

 パシフィコ横浜で開催されるBioJapan2026にシステム工学部の坂本隆准教授が以下の通り出展します。ご関心のある方は是非ご来場ください。

会期:2026年10月7日(水)〜9日(金) 10:00〜17:00

会場:パシフィコ横浜

出展ブース:小間番号 A-35

出展内容:近赤外光で核酸4重鎖を「視る」「操る」蛍光リガンド

出展者プレゼンテーション:8日(木)13:50~14:20

ご来場には事前の来場登録が必要です。
 詳細はコチラをご覧ください。

b)【経済学部書籍出版】しなやかで強い地域経済をつくる―地域経済レジリエンスの理論と実践―出版
 経済学部・辻本勝久教授による編著『しなやかで強い地域経済をつくる―地域経済レジリエンスの理論と実践―』が、8月30日に出版されました。
 本書は、辻本勝久教授を含む9名の研究者が執筆し、人口減少や高齢化、自然災害など地域を取り巻くさまざまな課題に向き合いながら、観光、農業、商店街、交通といった身近なテーマを通じて、地域活性化のヒントを探る一冊です。高校生や大学生をはじめ、地域の未来を考えるすべての人に向けて、全国各地の実践事例を紹介しています。
 詳細はコチラをご覧ください。

c)【アントレオープンゼミ】「儲かる事業のつくりかた」を開催します
 このたび、株式会社中川の中川雅也取締役をお迎えし、対話型オープンゼミ「儲かる事業のつくりかた」を開催します。
「人手不足が深刻な林業で、なぜ新しいビジネスが生まれるのか?」中川氏は、どんぐりを活用した持続可能な育林ビジネスを展開し、働く人も地域もハッピーになる「三方Well-Being」の実現に取り組んでいます。
【日時】2026年9月28日(月)15:00~16:30
【場所】北4号館2階 アントレルーム
【対象】和歌山大学生および和歌山県内の高等教育機関に所属する学生等
皆さんの参加をお待ちしています。
 詳細はコチラをご覧ください。

d)【経済学部】学生が考案した服薬支援製品「みえるんチェック」クラウドファンディング開始
 和歌山大学経済学部柳ゼミの学生チーム「Unifit(ユニフィット)」が、明成孝橋美術株式会社と共同開発した服薬支援製品「みえるんチェック」のクラウドファンディングを開始しました。
 「みえるんチェック」は、学生たちが服薬に関する課題に着目し、企業との連携を通じて商品化を目指して開発した製品です。学生コンテスト「Sカレ2025」では、プランテーマ1位、プラン3位を受賞しました。
 詳細はコチラをご覧ください。

2. 研究紹介
 システム工学部 古川 淳一朗 講師 「知能型アシストロボットにむけたマン・マシンインタフェース」
 高齢化や労働力不足が進行する中、身体動作を支援するアシスト技術は、介護・作業支援・リハビリなど多様な分野での活用が期待されています。こうした技術には、人の状態や意図に即した柔軟で安全な支援を実現するマン・マシンインタフェースの高度化が不可欠です。本研究では、装着型・非装着型のアシスト機器を対象に、筋電などの生体信号やカメラ画像といった多様なセンサ情報から、人の運動意図や状況を推定し、それに基づいて知能的な動作支援を行うマン・マシンインタフェース技術の開発を進めています。機械学習と制御を融合することで、個人差や環境変化に強い柔軟なアシスト制御の実現を目指しています。
 詳細はコチラをご覧ください。

アンカー3.和大産連センター活動カレンダー
 産学連携イノベーションセンターの最近の活動と活動予定を掲載しています。
 詳細はコチラをご覧ください。

アンカー4.技術相談受付けています。
 技術相談をお寄せください。和歌山大学産学連携イノベーションセンターでは、MOBIO(ものづくりビジネスセンター大阪)の産学連携機関に登録している約40の大学・高専や近隣の府県の研究機関(公設試)と連携して、積極的に企業の皆様からの技術相談に対応いたします。「お問い合わせ」申込フォームよりご連絡下さい。
 

アンカー5. 編集後記
 記録的な猛暑の続いた今年の夏でしたが、まだ暑さが残る一方で、秋雨前線や台風などによって天候が大きく変化する季節です。普段何気なく過ごしている日常が、決して当たり前のものではないことを改めて感じました。大雨による災害があった地域の安寧と復興を願います。 

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ご意見、感想、質問、情報等をお寄せ下さい。
連絡先 国立大学法人 和歌山大学 産学連携イノベーションセンター URA室
ura@ml.wakayama-u.ac.jp  TEL 073-457-7564
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