西バルカン6カ国(アルバニア、北マケドニア、コソボ、セルビア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、モンテネグロ)は、従来、西欧諸国を主要な市場としてきました。しかし、近年、政治・経済動向の変化や直行便の就航によるアクセス向上等の影響を受け、市場の多様化が加速しています。また、「持続可能な観光」への関心の高まりを背景に、旅行者の年代層やニーズの変化も顕著です。
こうした中、観光地の特性を活かした持続可能な観光地運営や、多様化する観光客のニーズに対応するためには、域内観光振興等の仕組みを強化するとともに、持続可能な観光開発に向けた新たな取り組みが急務となっています。
当該研修では、日本の観光開発に関する政策や取り組み、日本版DMO や地域連携の事例を講義やフィールドワークを通して学び、西バルカン地域の各国の持続可能な観光開発に向けた政策および支援策の立案に寄与することを目的としています。
国別研修の詳細については、こちら よりご確認いただけます(JICA関西ホームページへ移動します)。

各年の研修報告は以下リンクよりご欄ください。

