気づき。伝えろ。動かせ。‐学生向け・実践型ワークショップ‐
株式会社松源と和歌山大学は令和8年9月4日(金)、和歌山大学北4号館2階アントレルームにおいて、『気づき。伝えろ。動かせ。‐学生向け・実践型ワークショップ‐』を開催しました。
参加者は11名(学生9名、教員2名)。
当日は㈱松源の会社紹介のあと、課題に対して「なぜ?」や「そのためにどうする」を3回考えてみる「ロジックツリー」や売上を【客数】×【客単価】など細かく分解していくことで売上が下がっている要因を分析する「売上構造分解」について学んだ。
次に㈱松源の新入社員研修でも行われている出題者が口頭のみで図を伝え、回答者が紙に図を書く伝達ゲームを通して、人に伝える難しさを体験し、どうすればもっと伝わるのか話し合うことで伝達力の向上を図った。また、様々な売場の写真を見ながら、気づいたことを発表してもらい、㈱松源の効率的な店舗運営について学んだ。
最後に、自分の課題を克服するための方法をロジックツリーを使いながら、具体的な打ち手を考え、発表を行った。

【参加した学生のコメント抜粋】
・昨年のゼミも参加したが、就活時に「数字から課題を見出だす実践的な知識を学んだ」とエントリーシートに書いてサマーインターンに全部通った。ロジカルな考え方の大切さを知った。
・「仮説を立ててやってみる」この精度を上げるためになぜなぜなぜを繰り返すだけだなく、実行力を持ちたいと感じた。
・仮説→実践→振り返りのプロセスを意識して日々の生活に取り組んでいきたいと思った。
・4時間があっという間だった。グループワークが面白かった。
・(来られた5名の社員さんが)とにかく雰囲気が明るい、暗い人がいない、一つ一つの細かい事を数値化して分析・行動している会社だと感じた。
【株式会社松源様のコメント】
私たちは、「常にカイゼン、常に前進」の行動指針のもと、人の成長を大切にしています。数字や現場のリアルを正確に捉え、相手に自分のイメージを言葉で伝える力は改善を大きく加速します。
どうしたら伝わるのか振り返り、改善することをこのワークで体感して頂けたと思います。

