さらさ(SALASA)でできること
- ICTを用いた授業の演習や授業研究
- プログラミング教育の演習、実習
- 遠隔授業の実施と授業づくり
- オンデマンドコンテンツ(講義等)の収録
ICT支援員研修を実施しました。(研修講師は本学の豊田充崇教員です)
県内で、小学校、中学校、高等学校のプログラミング授業の支援活動をされている方々を対象におこなわれた時の様子です。
さらさ(SALASA)の場所
東3号館 南ー112室
使用できる時間帯
9:10~17:00(窓口の受付時間は月曜日は10:00~16:00、火曜日から金曜日は9:30~16:30)
部屋利用のためのガイドライン
- 利用には予約が必要です
- 予約は1か月前から
- 授業やゼミ、学生グループ単位で部屋の目的に合った演習、実習のみ利用できます(休憩のみの利用は不可)
- 授業等で長期間の使用を希望の場合は、要相談。
- 学生グループの予約については構築中。
- 食事は禁止です(水分補給は密閉容器(ペットボトルや水筒)による場合のみ可)
- ごみ箱は設置していません。廊下などに設置のごみ箱へ捨ててください
- 入室の際は検温、手指消毒を行ってから入室してください
- マスクを常時着用してください
- 咳エチケット等を徹底してください
- 互いに十分な距離を取ってください
部屋名の由来
更紗石より。パッチワークのような網目模様から、点と点のつながりによる連携ではなく、線と線で重なり合い面を作るように、多様な連携を行う頑強な教育支援を目指しています。