【開催報告】令和8年9月29日(火)令和8年度「多様な学生の支援を考える」FD/SD研修会「大学生の自殺を予防するために」
公開日 2026年10月07日
本研修会では,和歌山県立医科大学 神経精神医学教室の岡村和哉先生をお招きし,近年,複雑化する若者の悩みや困難を踏まえ,大学生の自殺予防に関する基礎的な知識や,教職員に求められる気づきと対応,関係機関との連携の重要性についてご講演いただきました。
学内の教職員29名,学外の高等教育機関の関係者240名がオンラインで参加しました。

参加者からは,「自殺予防のための『気づき』『傾聴』『つなぎ』など,具体的な対応が参考になりました。」,「若年層の自殺率が思ったよりずっと高く,さらに増加傾向にあることについて改めて危機感を抱きました。」,「『自殺は個人の問題ではなく社会全体の問題』という言葉が印象に残りました。一人で抱えることなく,大学全体で学生を支える仕組みづくりを考えていきたい。」といった感想が寄せられました。
お忙しい中,ご参加いただいた皆様,ならびに貴重なご講演を賜りました岡村和哉先生に,厚く御礼申し上げます。
※本研修の様子を収録した動画が学内ポータルサイトで全教職員向けに公開されています。
主催:和歌山大学 キャンパスライフ・健康支援センター

