災害ボランティアステーション「むすぼら」が令和6年能登半島地震の支援金を募る活動を行っています

公開日 2024年01月09日

 

和歌山大学災害ボランティアステーション「むすぼら」は2024年1月9日、学内で「令和6年能登半島地震」の被災地へ送る支援金を募る活動を始めました。

本日昼休みに大学会館前で、「むすぼら」メンバーが募金箱を持って支援金を募りました。

明日(1月10日)も同時刻・同場所で募金活動を行います。

詳しくはこちらをご覧ください(災害科学・レジリエンス共創センターのページへ移動します)

 

▼募金活動

日時・場所

1月9日(火)・10日(水)正午から 大学会館1階 第一食堂前

1月11日(木)正午から ふれあい会館(GENKI食堂・喫茶 フルール)前

※上記日時の後も、学内の数カ所に募金箱を設置する予定(調整中)ですので、追ってお知らせします。

 

最後になりましたが、地震により犠牲となられた方々に心よりお悔み申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

被災地域のみなさんが一日でも早く平穏な生活に戻れるよう、引き続きできる支援を考え活動していきます。