2023年3月に修士を修了した谷聡悟さんの研究成果が学術論文(共著)として「土木学会論文集G(環境)」に掲載されました.
公開日 2024年01月18日
2023年3月に修士を修了した谷聡悟さんの研究成果が学術論文(共著)として「土木学会論文集G(環境)」に掲載されました.
谷聡悟・中尾彰文・山本祐吾・吉田登:地域に賦存する未利用資源由来の炭酸ガス施用による施設園芸を志向した
炭酸ガスの空間的な需給ポテンシャルの解析-持続可能な食料生産基盤を目指して-,土木学会論文集G(環境),79 (26) ,2023