インタビュー:古谷さん
第1メジャー:化学 第2メジャー:環境科学
古谷陽奈さん
以前から化学系の職業に憧れがあり、入学後は環境科学にも関心が広がったそうです。 現在は熱心に卒業研究に打ち込まれています。印象深い授業や、将来の夢や目標についてお聞きしました。 (2026年4月)
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●所属研究室:構造有機化学研究グループ |
本学部を選んだ理由を教えてください。
この学部を志望した理由は、化学を学べるということに加えて、幅広い分野を学べる点に魅力を感じたからです。また、多様なメジャーが用意されており、自分の興味や将来の進路に合わせて選択できる自由度の高さにも惹かれました。
各メジャーを進んだ理由を聞かせてください。
第1メジャーの化学を選んだ理由は、中学生の頃から化学に強い興味があり、将来は化学系の職業に就きたいと考え、専門的に学びたいと思ったからです。また、メジャー体験演習で、教科書に載っている内容を自分の手で確認できたことに感動したのも化学メジャーを選んだ理由の1つです。一方、第2メジャーの環境科学は、大学で学ぶ中で環境問題にも関心を持つようになり、化学とは異なる視点から社会に役立つ知識を身につけたいと考えて選択しました。
ダブルメジャー制は、どのようなメリットがありますか?
1年次の終わりにメジャーを選択するので、入学後に興味を持ったことに取り組んだり、自分にとっては未知の分野に挑戦できる機会があることだと考えています。
印象に残っているのはどの授業ですか?
第1メジャーの化学実験(Ⅰ〜Ⅳ)では、実験の準備や操作方法、実験レポートの書き方などを基礎から学び、実験に関する知識を得ることができました。また、第2メジャーの環境計測評価法では、測量手法について実践的に学び、測量に興味が湧きました。
卒業研究について教えてください。
卒業研究では、原子や分子の間に働く非結合相互作用について研究しています。これは、分子(原子)と分子(原子)の結合に先駆けて起こる相互作用であり、味を感じるときや、薬が体内に取り込まれるときなど、様々な場面で働いています。生体の機能発現や新しいナノ材料の設計開発に、非常に重要な役割を果たします。
将来の夢や目標を教えてください。
将来は化学系の職業に就き、大学で得られた知識や技術を十分に活かしていきたいと考えています。また、環境科学メジャーで学んだ知見も用い、化学をより深く追究していきたいです。
後輩(理系女子)に向けてメッセージをお願いします。
この学部は女性同士の仲間意識が強く、仲良くなった友人たちとおしゃべりしたり、実験をしたり、日々充実した生活を送っています。受験勉強がつらい時もあるかもしれませんが、諦めずに頑張ってください!
