【資格取得】溝上幸太さん:情報処理安全確保支援士試験に合格!
公開日 2026年03月06日
情報処理安全確保支援士試験は、IPA(情報処理推進機構)が実施する、サイバーセキュリティの高度な知識・技能を認定する国家試験です。システム工学部の学びを活かし、この試験に合格した学生に話を伺いました。

- 溝上 幸太さん
- ネットワークコンピューティングメジャー 2年生
- 和歌山県立向陽高等学校出身
- 作成:2026年3月
この資格を目指した「きっかけ」は何でしたか?
中学校のクラブ活動でプログラミングや情報技術に興味を持ち、ITエンジニアになりたい思いが芽生えました。そして中学3年生の終わり頃、自身のキャリアパスを考える中で情報処理安全確保支援士試験の存在を知りました。難度の高いこの国家試験に「いつか必ず合格したい」という憧れを抱いたのが、本格的に挑戦を始めた原点です。
本学部を志望した理由とこの資格の関連性を教えてください。
ITエンジニアになる夢をかなえるため、大学では情報学について体系的な理論を学び、並行して資格試験に挑戦することで、より深い知識を獲得したいという思いがありました。システム工学部では、情報を基盤とした教育や情報学領域など、情報について広く深く学べる体制が整っていると思い、志望しました。
高校時代と比べ、大学入学後に「理解の深まり」を感じたエピソードは?
高校時代は試験に出る技術やプログラミングを独学で学んでいました。大学では、授業を通して基礎理論や歴史的背景、数理的な根拠などを学び、これまで身に付けた知識を体系的に裏付けることができたので、資格試験の合格につながったと思います。
この資格を活かし、将来はどのような社会貢献や仕事をしたいですか?
将来はセキュリティエンジニアになりたいと考えています。大学での学びや今回の試験合格をスタートラインとして、複雑化するサイバー空間の脅威に最前線で立ち向かい、信頼のおける専門家として活躍したいと考えています。
資格取得を目指す学生や和歌山大学を志望する受験生へメッセージをお願いします。
「好きなこと」は、自分を成長に導いてくれる最高のエンジンだと思います。システム工学部では、そのエンジンを最大出力にできる学びの環境があります。ぜひ皆さんも自分の「好き」を見つけ、それを追い求め続けてほしいと思います。

