和歌山ASEANプロジェクト（WAP）は、「和歌山大学から国際協力を！世界にひとつでも多くの笑顔をつくるために」をスローガンに、ASEAN諸国を中心とした国際協力活動を行っている団体です。主に「TIES」「WAP－Cube」「FUTSAL」「POOL」の４つの企画グループから成り立っています。

　

　

「TIES」

タイで障がいがある子供達にアプローチしています。

彼らに車椅子を贈り、子供達が社会参画への第一歩を踏み出せるような交流企画を行っています。

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「WAP－Cube」

インドネシアのゴミ山でゴミのピックアップで生計を立てている人々の子供達が通う小学校にアプローチしています。菜園を共に作り、栄養に関するセミナーを開くなどの活動をしています。

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「FUTSAL」

フットサルを通じて国際協力にアプローチしています。２ヶ月に１回ほどのペースでフットサルの大会を開き、収益はタイやインドネシアでの、協力活動の資金とさせて頂いています。

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「POOL」

WAPメンバーの知識を高め、国際協力により効率的にアプローチしていくためにWAP内部の運営をしています。

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◎活動日

各４グループが週１回集まり、活動について会議を行っています！

木：18：00~（全体会議）

　

◎年間行事 （2017年）

◎外部リンク

ブログ：http://blog.livedoor.jp/wasean/

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