1か月間「教師」を体験して

1か月間「教師」を体験して

10月9日(木)1か月間教育実習を行った3回生による報告会が行われました。

小学校は学校・学年ごと、中学校は教科ごとにポスターを制作し、

そのポスターセッションを3回生、また来年実習へ行く2回生が聞くという形でした。

 

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教育実習は「夢の時間」!! 

私は和歌山大学教育学部附属小学校の複式クラスで四週間、教育実習をしてきました。

私にとってのこの四週間は、とても楽しいもので夢のような時間でした。

1・2回生のときに行う教育実習入門でも、実際の教育現場を見ることはできますが、やはり実際に体験できる教育実習は特別でした。

大変さも忙しさも難しさも段違い。子どもたちに対する責任感のようなものも出てきます。

教師という職業は本当に大変な仕事なのだなと思うと同時に、魅力ややりがいもたくさん感じることができました。

 

ずーっと子供たちのことを考える四週間

教育実習では、はっきりと自分のクラスというものがあり、その子どもたちと四週間密に向き合います。

加えて私は少人数編成の複式クラス(2つ以上の学年(年齢)をひとまとめにした学級のこと)だったので、一人ひとりとの関わりは他のクラスよりも濃かったと思います。

毎日子どもたちと顔を合わせて、名前を呼んで、話をして、遊んで、勉強して...。

ずっと子どもたちのことを考えている状態なので、自分のクラスの子どもたちに、特別な思いが出てきます。

ただ子どもが可愛いってだけじゃなくて、今日は何を頑張っているとか、何ができるようになったとかも分かるので、余計に愛おしいんです。

最後の方には「うちのクラスの子が一番かわいい!!」と、もはや親バカ状態でした(笑)

 

実習中に心がけていたこと

報連相をできるだけ必ず行うようにしていました。

話をすることで、アドバイスがもらえたり、子どもたちへの見方が深まったりと、より良い学びが得られることが多かったです。

けれどもそれは担当教員の先生が、それだけ熱心に私たちを指導してくださったおかげなので、本当に良い先生に指導していただいたけたなと感謝しています。

 

教育実習で見つけた自分のいいところ

意外と似顔絵が描ける自分を発見しました(笑)

というのも私は図工が大の苦手で、絵に特に自信がありませんでした。

ですがちょっとした機会に担任の先生の似顔絵を書くことになり、仕方なく描いてみるとこれが意外にも好評。

最終日には子どもたち全員の似顔絵を描いてプレゼントして、これも大好評。

苦手を克服することができました!

 

実習を経て学びたいこと

これからもっと子どもとの関わり方を学びたいと感じました。

実習中に褒め方や叱り方、トラブルの仲裁方法などで悩むことがあり、これらのことは理論と実践の両方が必要だと感じました。

なので、これからどちらもバランスよく学んでいきたいと思います。

 

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(私たちの班のポスター)

 

教育学専攻 元井三紀子

取得する免許:小学校一種(主免)、中学校国語二種、幼稚園二種(副免)