和歌山大学の地域連携や社会貢献及び地域を志向した教育・研究を推進するため、地域の歴史、自然、経済、文化を生かした研究によって、創造的普遍的な知見を生み出し、地域の課題の克服と持続可能な社会の実現を可能にすることを目指した研究プロジェクトを対象に研究事業費を支援します。2020年度は5つのプロジェクトを支援しました。
2020年度の成果報告一覧
A001 協働教育センター・谷口祐太
研究プロジェクト名:モビリティエネルギー孤立実態の調査と小型ソーラーカー適用可能性の検討
報告書 R2A001地域活性化推進研究プロジェクト(谷口).pdf[PDF:291KB]
A002 観光学部・木川剛志
研究プロジェクト名:オーラルヒストリー手法を用いた和歌山の戦後史研究
報告書 R2A002木川剛志報告書.pdf[PDF:430KB]
A003 国際連携部門・長友文子
研究プロジェクト名:外国につながるこどもへの支援プロジェクト
報告書 R2A003長友文子報告書.pdf[PDF:231KB]
実績資料 留学生と日本人学生のやさしい日本語防災ハンドブック.pdf[PDF:2.52MB]/こどものためのやさしい日本語防災ハンドブック.pdf[PDF:2.43MB]
A004 元教育学部・大橋直義
研究プロジェクト名:岸和田市の宗教文化財の調査・研究と新たな価値の発見
報告書 R2A004大橋直義報告書.pdf[PDF:273KB]
B001 紀伊半島価値共創基幹・高崎慎太郎(価値共創研究員)
研究プロジェクト名:With/Afterコロナの観光スタイルの実践的研究〜わかやマイクロツーリズム「ご近所観光の楽しみ⽅」について〜
報告書 R2A005高崎慎太郎報告書.pdf[PDF:302KB]
実績資料 マイクロツーリズム 事業説明.pdf[PDF:289KB]