以下の学生が、国内会議にて発表を行いました

公開日 2017年04月04日

2017年3月16日(木)から19日(日)に、慶應義塾大学日吉キャンパスにて行われた日本化学会大97春季年会にて、以下の学生が発表を行いました。

  1. 高田谷吉智、山門英雄、大野公一
    「一般化超球面探索法に乗数法を用いた二酸化炭素の結晶構造探索」
    1A7-50
  2. 中川卓己、箕土路祐希、酒井賢作、山門英雄
    「N,N,N',N'-テトラメチルベンジジンとTCNQ誘導体を用いた電荷移動錯体の合成と構造」
    1PA-003
  3. 根木伴起、酒井賢作、山門英雄
    「フェナントレン及びベンゾ[c]シンノリン‐F2TCNQ錯体の合成と構造」
    1PA-004
  4. 前田翔太、酒井賢作、山門英雄
    「ジヒドロジアザペンタセンとTCNQ誘導体を用いた電荷移動錯体の結晶構造と電気伝導度」
    1PA-005
  5. 向日友宏、山門英雄、時子山宏明、大野公一
    「窒素クラスターの構造探索」
    2PA-203
  6. 浜口孔希、山門英雄、時子山宏明、大野公一
    「イオン液体を構成するカチオンとアニオンの相対配置探索」
    2PA-204
  7. 酒井賢作、山門英雄
    「H2Pc部分酸化塩の構造の検討」
    3PA-100
  8. 大野美波、酒井賢作、山門英雄
    「ペリレン-BHETCNQ錯体の合成と構造」
    3PA-101