以下の学生が、国内会議にて発表を行いました

公開日 2017年04月06日

2017年3月14日(火)から17日(金)に、パシフィコ横浜にて開催された第64回応用物理学会春季学術講演会で 以下の学生が発表を行いました。

  1. 兼平真吾、林佑真、尾崎信彦、大河内俊介、池田直樹、杉本喜正、Richard A. Hogg
    「3次元界面構造を持つInGaAs薄膜からの1 µm帯高輝度・広帯域発光」
    17p-P2-9、2017年3月17日
  2. 山内翔、尾崎信彦、大里啓孝、渡辺英一郎、池田直樹、杉本喜正、古城健司、宮地邦男、David Childs、Richard Hogg
    「量子ドットSLD光源を用いた高分解能OCT画像取得」
    16p-P11-13、2017年3月16日

 

また、2017年1月18日(水)から19日(木)に伊勢市観光文化会館にて開催された電子情報通信学会LQE研究会で、以下の学生が発表を行いました。

  1. 内田翔、尾崎信彦、小田久哉、池田直樹、杉本喜正
    「ヘテロ接合型2次元GaAsフォトニック結晶導波路とInAs量子ドット融合による超小型多波長近赤外光源の開発」
    LQE2016-128、2017年1月19日