西悠斗さん、東瑞花さん:ビジネス/技術アイデアコンテストで最優秀賞(日本弁理士会会長賞)を受賞
公開日 2026年05月29日
和歌山大学システム工学部3年(受賞時)の西悠斗さん(クロスリアリティ・情報デザインメジャー)、東瑞花さん(ロボティクスメジャー)らのチーム「東西おじょー」が、日本弁理士会主催のビジネス/技術アイデアコンテストにおいて最優秀賞(日本弁理士会会長賞)を受賞しました。
同コンテストは、2025年大阪・関西万博での体験をもとに、最先端技術を活用した新たなビジネス/技術アイデアを提案するものです。約220組の応募の中から10組がファイナリストとして選出され、2026年2月21日(土)に日本弁理士会関西会事務所で最終審査会・表彰式が開催されました。最優秀賞は、応募された作品の中から最も優れた1件に対して授与される賞です。
受賞チーム: 東西おじょー、受賞者: 西悠斗、東瑞花、阪口しずか (和歌山大学 教育学部 教育学専攻)
ビジネス/技術アイデアの名称: 「感情ソムリエ ~BDD化学センサによる非言語コミュニケーションの実現~」
◎提案されたアイデアの概要 (画像をクリックすると拡大版が表示されます)
この提案は、導電性ダイヤモンド(BDD)化学センサを応用し、汗などの体液に含まれる化学的情報から、感情や痛み、不安などの変化を把握することを目指すものです。赤ちゃんや障がいのある方、要介護者など、言葉によるコミュニケーションが難しい人々の状態を周囲が把握しやすくすることで、より早く適切な対応につなげることが期待されます。
なお、この功績を称え、西悠斗さんと東瑞花さんはシステム工学部長表彰の対象者に決定しました。
◎賞状

◎トロフィー

関連リンク
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- 公式サイト: ビジネス/技術アイデアコンテスト|日本弁理士会
- 読売新聞オンライン掲載記事: 万博先端技術基にアイデアコンテスト、最優秀賞に「感情ソムリエ」…汗から感情の変化を読み取る技術で乳幼児ら支援するシステム

