令和7年度「実践的データマイニング2」を開催しました

公開日 2025/10/01

データ・インテリジェンス教育研究センターでは、本学が連携校として参画しております「データ関連人材育成プログラム関西地区コンソーシアム」の開講授業として、「実践的データマイニング2」(担当:吉野 孝 教授、伊藤 淳子 講師)を以下の日程で開催しました。

日程:9月24日(水)、25日(木)、26日(金)、29日(月)、30日(火)
会場:西5号館2階第3演習室
受講者数:26名(システム工学研究科、大阪公立大学)
指導協力:株式会社紀陽銀行、紀陽情報システム株式会社、株式会社サイバーリンクス

本講義は、株式会社紀陽銀行様、紀陽情報システム株式会社様より匿名化した銀行ATMの利用データ・キャッシュレスの利用データ、株式会社サイバーリンクス様より演習環境のご提供を受け、実施しております。

本講義では、オリエンテーションの後、業務の解説を受け、「ある銀行の新人データ分析者」として「上司」役である演習指導者から、銀行の状況について様々な分析や改善提案依頼(例:キャッシュレス動向とATM利用の関係性の検証等)を受け、上司とのインタビューを通じて業務内容の理解を行うなど、ロールプレイ型PBLとしてグループ内での議論を行い、Pythonプログラミング、Jupyter Notebookを活用してデータマイニングを行いました。各グループから活発な質問があり、発表会では多様かつ価値のあるビジネスモデルが提案されました。

本演習では、これらを通じてビジネス力、データサイエンス力を併せ持つ人材を育成することを目標としております。本年度は特別聴講生として、大阪公立大学の学生が本講義を受講いたしました。

また、本講義の修了者にはデジタル修了証「オープンバッジ」が授与されます。本学が導入するオープンバッジはデジタルバッジの一つで、1EdTech Consortiumが策定している国際標準規格です。

【演習内容】

  • ガイダンス
    • 実践的データマイニング2の実施手順
    • 株式会社紀陽銀行様より銀行業界の解説と課題について説明
    • データマイニングの基本練習
  • ロールプレイ型PBL
  • 進捗報告(進捗、問題点、感想など)
  • 発表スライド作成(実施内容&感想&改善点)
  • 発表+講評

 

 

 

 

 

 

 

【受講希望等、お問い合わせ】

【関連サイト】

  • 「データサイエンスへの誘い」
  • 「データサイエンスへの誘い(応用基礎レベル)」
  • 数理・データサイエンス・AIプログラムオープンバッジ
  • 高大連携
  • DTIERパンフレット
  • paizaラーニング
  • DTIERPR動画
  • duex Webサイト
  • Basic SecCap(学部生向け) Webサイト
  • enPiT-Pro(社会人向け) Webサイト