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令和8年度「実践的データマイニング2」を開催しました
公開日 2026/10/02
データ・インテリジェンス教育研究センターでは、本学が連携校として参画しております「データ関連人材育成プログラム関西地区コンソーシアム」の開講授業として、「実践的データマイニング2」(担当:吉野 孝 教授、伊藤 淳子 講師)を以下の日程で開催しました。
日程:9月24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)
会場:西5号館2階第3演習室
受講者数:17名(システム工学部、システム工学研究科、経済学研究科)
指導協力:株式会社紀陽銀行、紀陽情報システム株式会社、株式会社サイバーリンクス
本講義は、株式会社紀陽銀行様、紀陽情報システム株式会社様より匿名化された銀行ATMおよびキャッシュレス決済の利用データのご提供を、株式会社サイバーリンクス様より演習で使用する計算機資源の一部のご提供および演習環境構築へのご協力をいただき、実施しました。
本講義では、オリエンテーションの後、株式会社紀陽銀行様より銀行業務の解説がありました。受講者は「ある銀行の新人データ分析者」として、「上司」役である演習指導者から銀行の状況に関する様々な分析や改善提案の依頼(例:キャッシュレス動向とATM利用の関係性の検証等)を受け、上司へのインタビューを通じて業務内容を理解しました。そのうえで、ロールプレイ型PBLとしてグループ内で議論を重ね、Pythonプログラミング、JupyterLab+生成AIを活用してデータマイニングを行いました。各グループから活発な質問があり、発表会では多様かつ価値のあるビジネスモデルが提案されました。
今回は新たな取り組みとして、企業データを安全に取り扱うため、本学のNVIDIA DGX Spark 8台を用いたローカル大規模言語モデル(LLM)の分散実行環境を構築し、データ分析と生成AIを組み合わせた演習環境として本講義で活用しました。環境の構築にあたっては、株式会社サイバーリンクス様にご協力をいただきました。
本講義は、これらの取り組みを通じて、ビジネス力とデータサイエンス力を併せ持つ人材の育成を目標としております。
また、本講義の修了者にはデジタル修了証「オープンバッジ」が授与されます。本学が導入するオープンバッジは、1EdTech Consortiumが策定した国際標準規格に準拠したデジタルバッジです。
【演習内容】
- ガイダンス
- 実践的データマイニング2の実施手順
- 株式会社紀陽銀行様より銀行業界の解説と課題について説明
- データマイニングの基本練習
- ロールプレイ型PBL
- 進捗報告(進捗、問題点、感想など)
- 発表スライド作成(実施内容&感想&改善点)
- 発表+講評







【受講希望等、お問い合わせ】
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受講対象 本学研究科学生、社会人、コンソーシアム連携校学生。受講希望の方はこちらをご参照ください
- (問い合わせフォーム)データ・インテリジェンス教育研究センター事務局









