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地域創造支援

研究プロジェクト

地域創造支援機構では、様々な研究プロジェクトを支援しています。 これまでに行われてきた研究プロジェクトの概要(ポスター版)を以下にご紹介します。

グリーンイノベーション創造プログラム

平成22~24年度

1. 農業・農村「複合化」プロジェクト

研究代表者:藤田 武弘(観光学部)

2. 南紀熊野地域資源利活用プロジェクト

研究代表者:中島 敦司(システム工学部)

3. 「農」を用いた教育プロジェクト

研究代表者:原 祐二(システム工学部)

平成24年度

4. 森林資源利活用促進研究プロジェクト

研究代表者:吉田 登(システム工学部)

5. 農山村型情報通信自律化社会システムの実証研究

研究代表者:塚田 晃司(システム工学部)

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独創的研究支援プロジェクト

平成22年度 大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実を図るためのプロジェクト

1. ミセルなどの分子凝集体による、光化学反応を利用した水溶液からの水素発生と二酸化炭素還元(固定化)システムの構築

研究代表者:坂本 英文(システム工学部)

2. 実験および理論の連携と融合による新規有機化学研究法の確立と弱い相互作用への応用

研究代表者:中西 和郎(システム工学部)

平成22年度 地域貢献機能の充実を図るためのプロジェクト事業

3. 紀ノ川の水環境の長期調査と河川美化活動

研究代表者:井伊 博行(システム工学部)

4. 地域資源の有効活用 -印南町における循環型地域資源(広葉樹林木)の活用と地域活性化の試み-

研究代表者:池際 博行(教育学部)

5. 民産官学連携による地域公共交通の効率的構築・維持に向けた実践的活動と地域貢献機能の充実

研究代表者:辻本 勝久(経済学部)

6. 岸和田市における都市居住空間のあり方に関する研究 -英・独2都市との国際比較を通じて-

研究代表者:堀田 祐三子(観光学部)

7. 「学校」を拠点とした地域社会と参加型市民の育み ~地域のなかで誰もが「親性」を発揮する~

研究代表者:本村 めぐみ(教育学部)

平成23年度 大学の特性を生かした多様な学術研究機能の充実を図るためのプロジェクト

8. 和歌山大学ナノカーボンテクノロジー拠点

研究代表者:伊東 千尋(システム工学部)

9. 光・電子・構造の相互制御に基づくグリーンナノテクノロジーの開発

研究代表者:篠塚 雄三(システム工学部)

平成23年度 「地域を支え、地域に支えられる大学」づくり研究プロジェクト

10. 高野山町石道周辺景観の完全デジタル化プロジェクト

研究代表者:尾久土 正己(観光学部)

11. 特別支援教育分野における大学の地域支援に関する実証的研究

研究代表者:小野 次朗(教育学部)

12. 和歌浦湾をフィールドとしたセーリング競技支援のためのセンサー情報統合サービス基盤の研究開発

研究代表者:塚田 晃司(システム工学部)

13. 地域の独自性を考慮した防災機能の構築に関する研究

研究代表者:照本 清峰(防災研究教育センター)

14. 和歌山県におけるジオツーリズム自然教育価値創造事業

研究代表者:久富 邦彦(教育学部)

15. 公民館によるソーシャル・キャピタルの強化に関する実証的研究

研究代表者:村田 和子(地域連携・生涯学習センター)

平成23年度 若手教員の研究推進を図るためのプロジェクト事業

16. 高分子アクチュエータを用いたCPMリハビリ機器の実用化に向けた基礎研究

研究代表者:鈴木 新(システム工学部)

17. 都市河川における水環境の改善と快適な親水空間の創出

研究代表者:谷口 正伸(システム工学部)

18. 安全安心ICT基盤としての子ども話者識別技術の開発

研究代表者:西村 竜一(システム工学部)

 

19. 宇宙的地球環境変動論

研究代表者:横山 正樹(宇宙教育研究所)

平成24年度 学術研究支援型~「ライフイノベーション」創造プログラム~

20. 安全で有効性の高い治療用材料と生活の質向上のための被介護者の見守りシステムの開発

研究代表者:橋本 正人(システム工学部)

平成24年度 学術研究支援型~地域の特性を生かした防災型「地域イノベーション」創造プログラム~

21. 紀伊半島における災害対応力の強化 ~想定を超える災害への備え~

研究代表者:江種 伸之(システム工学部)

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その他

農林水産省委託プロジェクト

1. 農作業の軽労化に向けた農業自動化・アシストシステムの開発

研究代表者:八木 栄一(システム工学部)

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地域創造支援

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