学生・ゼミナール受賞はこちら
2025年度企業家研究フォーラム賞 (論文の部)受賞
(受賞日:令和7年7月12日)

長廣 利崇教授が論文『製靴産業における松田一郎の加硫圧着式製法の開発』(企業家研究 23号 2024年2月)において「2025年度企業家研究フォーラム賞」の「論文の部」を受賞いたしました。
※企業家研究フォーラムでは、広義の企業家・企業家活動についての先駆的・独創的な研究を奨励することを趣旨とし、企業家活動の研究調査を通じて経済と社会の活性化を図ることを目的に、毎年「企業家研究フォーラム賞」を選定しています。
令和6年度三井住友海上福祉財団奨励賞 受賞
(受賞日:令和6年11月26日)


辻󠄀本 勝久教授の著書『SDGs時代の地方都市圏の交通まちづくり』(学芸出版社、2023年3月刊行)が三井住友海上福祉財団奨励賞を受賞いたしました。
※三井住友海上福祉財団は、「交通事故・各種災害の防止等分野」「高齢者福祉分野」の2分野において優れた著作・論文の表彰を行っています。
日本地域学会 (令和6年度)第33回学会賞著作賞 受賞
(受賞日:令和6年10月5日)


辻󠄀本 勝久教授の著書『SDGs時代の地方都市圏の交通まちづくり』(学芸出版社、2023年3月刊行)が日本地域学会 第33回学会賞著作賞を受賞いたしました。
※2024年10月5日(土)東北学院大学で開催された日本地域学会第61回(令和6年)年次大会総会において表彰されました。著作賞は地域学の発展に著しく寄与し、その意義や貢献が多大である著作物に授与されます。
令和5年度日本法政学会賞優秀賞 受賞
(受賞日:令和5年12月9日)

金川めぐみ


金川めぐみ教授の著書『ひとり親家庭はなぜ困窮するのか』(法律文化社、令和5年3月刊行)が令和5年度日本法政学会賞 優秀賞を受賞いたしました。
※2023年12月9日(土)、慶応義塾大学で開催された日本法政学会第139回総会で社会保障・社会福祉研究において特に優れた業績として表彰されました。
2022年度 日本組織会計学会賞(奨励賞) 受賞
(受賞日:令和4年11年26日)

藤原 靖也

藤原 靖也准教授の論文“Why Performance Targets are Recognized as "Dead Letters" : An Empirical Research on Nursing Professionals” (日本組織会計学会学会誌 Japanese Management and International Studies: Vol. 18)が2022年度日本組織会計学会賞(奨励賞)を受賞いたしました。
Literati Award for Outstanding Reviewers 2021 受賞
(受賞:令和3年12月)

経済学部 Nabil Al Maghrebi 教授がISRA International Journal of Islamic Finance (Emerald Publishing) より Literati Award for Outstanding Reviewers 2021を受賞いたしました。
平成28年度 大銀協フォーラム研究助成 特別賞 受賞
(受賞日:平成29年2月17日)

簗田優
経済学科

研究 「フィンテック時代の金融サービス産業 -イノベーションと新たな競争戦略-」が平成28年度大銀協フォーラム研究助成特別賞を受賞いたしました。
※大銀協フォーラムは、大阪銀行協会が金融経済学者の研究活動支援、学界と銀行界の交流、学者間の相互交流を図ることを目的に主催しているもので、 賞は銀行・金融に関する優れた研究に対して授与されます。
平成24年度 大銀協フォーラム研究助成 優秀賞 受賞
(受賞日:平成25年2月15日)


経済学科 簗田優講師および経済学科 藤田和史講師の研究 「金融サービスへのアクセスに関する地域間格差の研究―京阪神大都市圏中心部と周辺部の比較分析―」が平成24年度大銀協フォーラム研究助成優秀賞を受賞いたしました。
※大銀協フォーラムは、大阪銀行協会が金融経済学者の研究活動支援、学界と銀行界の交流、学者間の相互交流を図ることを目的に主催しているもので、 優秀賞は銀行・金融に関する優れた研究に対して授与されます。
2012年度 第10回法政大学「地域政策研究賞」優秀賞 受賞
(受賞日:平成24年11月30日)

著書、『交通基本法時代の地域交通政策と持続可能な発展 ―過疎地域・地方小都市を中心に―』(白桃書房、平成23年10月6日刊行)が、 2012年度 第10回法政大学「地域政策研究賞」において、優秀賞を受賞いたしました。
平成24年度 日本会計史学会賞 受賞
(受賞日:平成24年10月20日)
平成24年度 証券経済学会賞優秀賞 受賞
(受賞日:平成24年6月9日)
平成22年度 不動産協会賞 受賞
(受賞日:平成23年12月2日)

著書、『シャッター通り再生計画―明日からはじめる活性化の極意』(ミネルヴァ書房、平成22年4月刊行)が、 平成22年度 不動産協会賞を受賞いたしました。
※「不動産協会賞」は、不動産協会の社会貢献活動の一環として不動産、都市、住宅、建築、金融、環境等の幅広い分野を対象に社会的に広く推奨したい著作を表彰するものです。
平成20年度 日本経営学会賞[著書部門] 受賞
(受賞日:平成21年9月2日)

李東浩
ビジネスマネジメント学科
著書、『中国の企業統治制度』(中央経済社、平成20年12月刊行)が、日本経営学会第83回大会において、 平成20年度の日本経営学会賞[著書部門]を受賞いたしました。
※日本経営学会では、会員による優秀な著書及び論文を選定し、その業績を広く顕彰することを目的として、 日本経営学会賞(〔著書部門〕〔論文部門〕、原則として各1点)を制定しています。
平成19年度 1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」大学の部 ぼうさい大賞 受賞
(受賞日:平成20年1月13日)

中村太和
市場環境学科

中村ゼミナールが子どもや学生の防災教育・活動を顕彰する記事写真『1.17防災未来賞「ぼうさい甲子園」』(兵庫県、毎日新聞社、公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構共催) において、平成19年度 大学の部 ぼうさい大賞を受賞いたしました。

2004年度(第6回) 日本社会学史学会奨励賞 受賞
(受賞日:平成17年6月25日)

菊谷和宏
経済学科

著書、『トクヴィルとデュルケーム―社会学的人間観と生の意味―』(東信堂、2005年3月刊行)が 2004年度 日本社会学史学会奨励賞を受賞いたしました。
※「日本社会学史学会奨励賞」は、社会学史研究の分野において優れた成果をあげた者に日本社会学史学会から授与され、 受賞者の今後の社会学史研究を奨励するとともに、社会学史全般の発展を期するために設置されています。
日本経営倫理学会主催 若手研究者向け経営倫理に関する懸賞論文 奨励賞 受賞
(受賞日:平成12年5月27日)

吉村典久
ビジネスマネジメント学科

論文「発言メカニズムをつうじた経営者への牽制:日本の伝統社会からみた可能性と多様な実験のすすめ」が日本経営倫理学会が主催する若手研究者向け経営倫理に関する懸賞論文で奨励賞を受賞いたしました。
第二十六回 住田海事奨励賞 受賞
(受賞日:平成6年10月12日)

上村雅洋
ビジネスマネジメント学科

著書、『近世日本海運史の研究』(吉川弘文館、平成6年4月刊行)が第二十六回「住田海事奨励賞」を受賞いたしました。
※「住田海事奨励賞」は、永年、海運・造船事業に従事するかたわら、海事資料叢書の刊行、廻船式目の研究などを通じて、 広く海事文化の発展に寄与された故住田正一氏を記念して、1969年(昭和44年)に創設されたもので、 毎年海事に関する法律、経済及び歴史に関する研究図書を受賞の対象としています。













