【開催レポート】2025年度岸和田サテライト、サテライト友の会、泉大津市立北公民館サポーターチーム共催 冬季講演会
公開日 2026年02月04日
開催レポート
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話題提供者|
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平松 雅伸氏
泉大津市自主防災組織連絡協議会副会長防災士会大阪府支部泉州ブロック役員
泉大津防災士の会北助松第1次団地自治会・防災会会長
条東地区福祉委員会 副委員長 -
楠本 和夫氏
泉大津市立北公民館サポーターチーム会長
和歌山大学岸和田サテライト友の会会長 泉大津市社会教育委員社会福祉士 -
開催日時| 2026年2月1日(日)10:00~12:00
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開催方法| 泉大津市立北公民館
対面参加 -
参加者数| 会場:11名
■ 講演内容のご紹介
今回の冬季講演会は、来年度の学びと地域防災をつなぐ学びの場となりました。
冒頭では、2026年前期に開講される学部開放授業、「地域づくり実践論」・「地域課題を解く情報技術」・「心理的課題を抱える子どもの理解と支援」の3科目が紹介され、幅広い学びの扉が開かれていることが簡潔に示されました。
続く泉大津の災害特性に関する講演では、平松氏から、この地域が抱える“水害・地震に対する脆弱性”が、歴史的事例や地形の特徴とともに丁寧に説明されました。とくに2018年台風21号での大規模被害、液状化しやすい地盤、南海トラフ地震による津波が95分で到達する可能性など、地域特有のリスクが具体的に示され、参加者は「自分ごと」として防災を考える重要性を強く実感しました。また、高齢者や障がい者への支援を含む“誰一人取り残さない防災(インクルーシブ防災)”の視点が繰り返し強調され、福祉と防災の連携が欠かせないことが強調されました。
最後に、サテライト友の会会長楠本氏から紹介された「小学生と一緒に防災マッピングパーティしました」では、小学生たちが町を歩いて気づいたことを地図に落とし込み、楽しみながら地域理解を深める様子や、講演者が関わった、いろいろな地域でのマッピングパーティの例が紹介され、会場全体が温かい雰囲気に包まれました。
学び・地域・防災がやさしくつながる、充実した講演会となりました。


当日の講義資料等は、こちらに公開されています。

