先進情報処理メカトロニクス

先進情報処理メカトロニクス
知的な機械情報システムを創造する

本クラスタでは、生物体の形態、運動、構造、機能を擬した先進的な機械情報システムを創造することを目的として、人工知能、システム制御、ロボティクスなどの分野における先進的な理論と技術について教育・研究を行います。

また、研究プロジェクトに参画することで最先端の研究開発を行うことのできる能力のある人材を育成します。

研究分野

実世界情報処理

中嶋 秀朗、中村 恭之、小川原 光一
実世界情報処理

日常生活空間のような複雑かつ動的に変化する環境の中で人間を支援するシステムを構築するために、ロボットの視覚処理、ロボットの遠隔操作、ロボットの動作学習、環境の3次元計測、人間の動作理解などの実世界情報処理技術について研究を進めています。

人工知能

中村 恭之
人工知能1

最近、高機能な生体信号取得装置が簡単に入手可能になりました。この装置によって、装置を装着している人の表情や感情、意識など30種以上の状態を計測することができます。これを用いれば、手を使うことなく、搭乗者の表情や意識などによって様々な機器を制御することも可能です。また、高齢者や障害者の方のQOLを向上できます。本研究室では、低価格で装着の容易な生体信号取得装置とDeep Learningなど様々な機械学習法を用いて、ノイズの多く含まれる生体信号からその人の意図を認識するという挑戦的な課題に取り組んでいます。

人工知能2; 人工知能3;

システム制御

長瀬 賢二、徳田 献一

人間が道具を作る時、「これをしたい」という目的でそれらの道具を作ります。しかし、作った時に考えた目的どおりに動かないことは必ず起こります。そのような時に「思い通りの動きをさせる」というのがシステム制御です。数式表現された動的システムに対し、フィードバック制御系を設計するための制御の理論と技術の研究と、制御の知識を生かした効率的なシステム設計の方法について研究を行っています。

システム制御

ロボティクス

中嶋 秀朗、小川原 光一、松井 徹、
丸 典明、鈴木 新

未来社会に役立つ応用情報技術分野に関する研究として新しい乗り物(パーソナルモビリティビークル)を創り出す研究を行っています。機構/システム設計、移動制御、実世界環境認識、自律運転、操縦性/快適性など幅広く取り組んでいます。

ロボティクス1ロボティクス2ロボティクス3

 

担当教員

氏名役職キーワード
中嶋 秀朗
(ナカジマ シュウロウ)
教授 応用情報技術論、ロボティクス、メカトロニクス
長瀬 賢二
(ナガセ ケンジ)
教授 システム制御、ロボティクス、振動制御、多指ハンド、テンセグリティ、機能材料
中村 恭之
(ナカムラ タカユキ)
教授 機械学習、知能ロボット、ロボットビジョン、パターン認識
小川原 光一
(オガワラ コウイチ)
准教授 ロボティクス、コンピュータビジョン、パターン認識、動作解析、モーションキャプチャー、ヒューマノイドロボット、ロボット動作学習
松井 徹
(マツイ トオル)
准教授 形態、 認識、加工
丸 典明
(マル ノリアキ)
准教授 ロボティクス、ビジョン、人間
鈴木 新
(スズキ アラタ)
講師 計測制御工学、品質工学、ロバストシステムデザイン
徳田 献一
(トクダ ケンイチ)
講師 水平分散アーキテクチャ、ロボットミドルウェア、脚歩行ロボット、レスキュー
土橋 宏規
(ドバシ ヒロキ)
講師 ロボットハンド、マニピュレーション、ロボット生産システム、コンプライアントロボット
八谷 大岳
(ハチヤ ヒロタカ)
講師 機械学習、ロボット制御、動画像認識、センサデータ解析