
コーオプ型インターンシップとは、産学連携による実践的なキャリア教育の一環として、大学が主体となり企業等と協働で研修の企画・運営を行うインターンシップです。
日本においてインターンシップは、「学生が在学中に自らの専攻、キャリアに関連した就業体験を行うこと」として幅広く捉えられ、一般的には業務見学・体験・座学に留まることが多く、アルバイトや会社説明会と大きな違いがない場合もありました。
和歌山大学では、従来の企業等の主導で実施するインターンシップだけでなく、大学が主体的に企業等と協働し、学生の学び・成長を深める本格的な仕事を経験できるようなインターンシップの実現を目指しています。
「他者と共に問題解決に取り組むことのできる実践力を持つ人間」を育てるため、単なる業務体験ではなく、より実践的に仕事の経験ができるように、企業等が実際に直面している課題に、主体的に取り組めるプログラムを行います。
企業等向けインターンシップ活用参考資料集
コーオプ型インターンシップ プログラム
- 2016年6月15日
- 企業プロモーション(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- 外国人観光客にも快適な旅館ライフを提案(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- ママたちの交流イベント運営と商品開発&ネット販売(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- 話題の6次産業で新たなビジネスチャンスを創造(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- 日本の伝統文化「醤油」を外国人観光客に発信(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- 商人として地元の“ええもん”発掘・プロデュース(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- 障がい者の就労支援のためのカフェ立ち上げを支援(キャリア支援係)
- 2015年3月31日
- おもてなしの舞台で「あったらいいな」を形に(キャリア支援係)
- 2014年3月26日
- 温泉旅館・売店の経営改善(キャリア支援係)
- 2014年3月26日
- セイフティプランナーとして建設現場の安全講習会の実演(キャリア支援係)