地域とともに学びの未来を拓く

教育学部

Faculty of Education

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Feature 学びの特色

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新しい教育学部のカリキュラムは、小学校の教員免許状をベースに、必要な単位を追加することにより各種免許状を取得するシステムとなります。

教育学部で専攻を決定するのは1年次後期。入学時に学びたい専攻が決まっていない場合でも、入試選抜区分に応じて幅広い分野から専攻を決定することができます。

文科系 教育学、心理学、幼児教育、国語教育、社会科教育、音楽教育、美術教育、保健体育、家政教育、英語教育、特別支援教育から選択できます
理科系 教育学、心理学、幼児教育、数学教育、科学教育(理科・技術)、音楽教育、美術教育、保健体育、家政教育、特別支援教育から選択できます
その他 入学時に指定した区分に基づいて決定します

新しい教育学部のカリキュラムは、3年次後期に「アクション・ターム」という必修授業を設けない期間を設定し、へき地・複式教育実習※やボランティアをはじめ、自己啓発活動を集中して実施できる環境を整えました。

※へき地・複式教育実習は、和歌山県内で複式学級を持つ小規模校で2週間にわたってホームステイ形式で行われる教育実習です。参加は希望制です。

教育学部生全員を対象にした「コース共通」科目群では、現代的教育課題を学ぶ科目や地域での各種ボランティア活動に対応する科目を設定しています。

Course 教育学部の2つのコース

学校教育コース

学校教育コースのアイコン

子どもの発達や教科のつながりを理解し、現代的教育課題の解決に取り組む教員を目指す

小学校教諭1種免許状の取得を土台として、理論と実践を往還しながら子どもと教育に関する専門分野を深く学ぶことで、各教科・領域の指導法や今日の教育課題に対応できる力量の基盤を身に付けます。

支援教育コース

支援教育コースのアイコン

特別な教育的ニーズを有する子どもの特性を多角的に理解し支援できる教員を目指す

教師としての資質を高めながら、4年間にわたって特別な教育的ニーズを有する子どもの特性を深く理解するために特別支援教育に関する知識及び技術を学びます。

Career 進路・就職先

教員採用試験の最終合格率は高水準をキープ 令和5年度合格率 全体73.6% 小学校75.6%

卒業後の進路

小学校の教員をはじめ、中学校・高等学校・幼稚園・特別支援学校の教員のほか、大学院進学があります。

主な教員就職先

和歌山県公立学校/大阪府公立学校/愛媛県公立学校/奈良県公立学校/大阪市公立学校/堺市公立学校/神戸市公立学校/その他国公私立学校(講師を含む)

Pickup ピックアップ授業

  1. 特別な教育的ニーズの理解と支援

    特別な教育的ニーズの理解と支援

    現在、障がいや病気等により特別な教育的支援が必要な子どもは、特別支援学校にのみ在籍しているのではありません。小学校や中学校の通常の学級、特別支援学級、高等学校等にも多数通っています。このことから、本科目は教職必修科目として位置付けられています。授業では、子ども一人ひとりのニーズの理解と支援の必要性を踏まえ、特に障がいやそれ以外の要因で学習に困難を抱えている子どもに対する特別支援教育の現状と課題について取り上げています。

    竹澤大史教授

    担当教員

    竹澤大史教授

  2. 教育実地研究Ⅰ

    教育実地研究Ⅰ

    教育実地研究Ⅰでは、実践的指導力の基礎を形成するために、実際に学校現場で授業観察をします。令和7年度は、ガイダンス、本学卒業生である若手教員の講話、マナー講座、授業観察の視点等について学内で事前指導を行ったあと、9月上旬に協力小学校で授業を参観し、ふりかえり(事後指導)をします。このプロセスを通して、授業者の視点に立って授業の流れや子どもへの対応を捉えることになり、教職への意識を向上させます。

    谷口知美准教授

    担当教員

    谷口知美准教授

Graduate School 大学院教育学研究科

専門職学位課程

「地域で育ち・世界に生き・
地域を支える」
教育に寄与することができる教師を育成

地域との密接な関係のうえに、大学と学校現場を常に往還しながら学び続け、学校を「新たな学びの世界」として創造することができる教師を目指します。

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学校改善マネジメントコース

【現職教員対象】

これまでの経験を学校経営という観点から整理·意味づけを行い、専門的知見に基づく高度な実践的指導力を修得したミドル・リーダーの養成を目指します。

スペシャリストコース

【現職教員対象】

教科や分野・領域の指導や実践的研究で修得してきた専門的知識や実践力をもとに、それらを超えて未来に広がる学びを創り出す教員の養成を目指します。

授業実践力向上コース

【学部からの進学者対象】

子ども理解と確かな知識に根ざし、子どもや学校・地域の実態に応じた授業を計画・展開できる確かな授業力をもった教員を養成します。

特別支援教育コース

【現職教員対象】

専門的特別支援教育コーディネーターとして、校内支援体制の構築に寄与する資質能力のある教員の養成を目指します。

【学部からの進学者対象】

特別支援教育に関する理解を深め、障がいなど特別な教育的ニーズのある児童生徒一人ひとりに応じた教育が行える教員を養成します。

Interview 先輩たちの声

一覧を見る

  • edu_2025

    子どもたちの成長に寄り添う先生になりたい──ボランティア活動を通して見えた教育の現場

    教育学部4年(2025年度)
    和歌山県立向陽高等学校 出身

    神道 咲乃さん

  • 立花祐依さん

    大学時代の学びと経験を活かし、言語の支援の指導をしています

    2011年3月卒業 
    和歌山県立向陽高等学校 出身

    立花 祐依さん

  • 渡邉翔太さん

    教師は、未来を担う生徒たちと共に成長できるやりがいのある仕事

    2018年3月卒業
    奈良県立郡山高等学校 出身

    渡邉 翔太さん

  • 教育学部 インタビュー

    教育ボランティアやへき地実習を通して実践的な経験を積み、生まれ育った地域で教師になりたい

    教育学部4年(2024年度)
    和歌山県 近畿大学附属新宮高等学校 出身

    小川 裕斗さん

  • 夢ナビ 本学教員による学問のミニ講義
  • テレメール全国一斉進学調査調べ 先輩が和歌山大学に入学を決めた理由
  • マスコットキャラクター「わだにゃん」 LINEスタンプ発売中!