Interview

先輩たちの声

教育学部

勉強+実習で成長できる!教育学部の学び

在学生

教育学部4年(2026年度)
和歌山県立田辺高等学校

井口彩子さん

和歌山大学教育学部を選んだ理由やきっかけを教えてください。

教員として働く両親の姿を幼い頃から間近で見てきた中で、子どもたちの成長に寄り添いながら支える仕事に魅力を感じるようになりました。教育への関心を深める中で、将来は子ども一人ひとりに寄り添える教員になりたいと考え、教育学部を志望しました。

現在、所属学部ではどのようなことを学んでいますか。授業、ゼミ、実習、研究活動などについて教えてください。

特別支援教育のゼミに所属し、特別な支援を必要とする子どもへの理解や支援方法について専門的に学んでいます。授業では、個々の実態に応じた指導方法について、具体的な事例をもとに考えを深めています。

また、へき地実習や小規模校での実習に参加し、少人数ならではの指導の工夫や、地域と連携した教育の重要性を学びました。そのほか、特別な支援を必要とする子どもを対象とした運動教室でボランティア活動にも取り組んでいます。

在学中に特に印象に残っている授業や学びの経験について教えてください。

「総合的な学習の時間の指導法」の授業や実習、へき地実習での学びが特に印象に残っています。授業では、知識を教えるだけでなく、子どもが主体的に考え、多様な価値観に触れながら学ぶことの大切さを学びました。
実習では、目の前の子どもたちの実態を把握し、それに応じて授業を組み立てる重要性を実感しました。子どもたちが「おもしろい」「分かった」と感じられる授業を目指して試行錯誤する中で、子どもの反応をもとに授業を改善していくことの大切さを学びました。子どもの表情や反応が変わる経験を通して、学びを支える視点の重要性を実感しました。

所属学部での学びを通じて身についた力や、自身が成長したと感じる点について教えてください。

学部での学びを通して、子ども一人ひとりの実態を捉え、それに応じて関わる力が身につきました。実習や地域活動を通して、多様な子どもや立場の異なる人と関わる中で、相手の思いを受け止めながら協働する力も成長したと感じています。これらの経験から、子どもの学びを支える視点をより深めることができました。

所属学部に進学して良かったと感じることを教えてください。

専門的な授業に加えて、実習や地域活動を通して実践的に学べる点です。多様な子どもへの理解や関わり方を学ぶ中で、一人ひとりに寄り添うことの大切さを実感しました。こうした経験を通して、将来は子どもの成長を支える教員になりたいという思いが、より一層強まりました。

所属学部を目指す高校生へメッセージをお願いします。

教育学部では、授業だけでなく、実習や地域での活動を通して、子どもと関わりながら学ぶことができます。大変なこともありますが、その分、自分自身の成長も実感できると思います。子どもが好きな人や、人と関わることが好きな人にとって、あたたかく学べる環境です。ぜひ一緒に学べる日を楽しみにしています。

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