Interview

先輩たちの声

システム工学部

情報×デザインを実践で学ぶ ― システム工学部で身についた力

在学生

システム工学部3年(2026年度)
長崎県立長崎北陽台高等学校 出身

近藤 心鈴さん

和歌山大学システム工学部を選んだ理由やきっかけを教えてください。

もともと情報系に興味があり、特にVRやARに関心がありました。それらを学べる大学を探している中で和歌山大学を知り、情報系を幅広く学びながらXRについても学べる点に魅力を感じ、システム工学部を志望しました。

現在、所属学部ではどのようなことを学んでいますか。授業、ゼミ、実習、研究活動などについて教えてください。

授業では、プログラミングやデザインなど、システムづくりの基礎を学んでいます。具体的には、機械学習モデルの実装に取り組んだり、UXデザインの基本を学び、実際にシステムを提案したりしています。
研究室では、使う人の視点を大切にしながら、より使いやすいシステムについて学んでいます。視線の動きなどのデータをもとに、人の行動や反応を分析し、その結果を反映したシステムを提案することで、より良い体験につなげることを目指しています。

在学中に特に印象に残っている授業や学びの経験について教えてください。

3年前期のアプリデザイン総合演習が特に印象に残っています。この授業では、グループを組んでアプリの企画から実装までを行いました。私のグループでは、離れて暮らす親子のコミュニケーションを助けるアプリを開発しました。1,2年で学んだことを実践してみると同時に、他の人と協力してものづくりを行うことの楽しさや難しさを学びました。大変でやりがいのある授業だったので特に印象に残っています。

所属学部での学びを通じて身についた力や、自身が成長したと感じる点について教えてください。

チームで協力しながら一つの目標に向かう力が身につきました。また、発表の機会を通して、自分の考えを整理し相手にわかりやすく伝える力も伸びたと感じています。さらに、プログラミング演習を通して、課題に粘り強く取り組む姿勢も身につきました。

所属学部に進学して良かったと感じることを教えてください。

知識を学ぶだけでなく、実際に手を動かして形にする機会が多い点です。学んだ内容を演習などで実践し、応用してシステムを考え提案する経験もできます。こうした経験を通して、自分の力が少しずつ伸びていると感じます。

所属学部を目指す高校生へメッセージをお願いします。

和歌山大学システム工学部では、知識を学ぶだけでなく、実際に手を動かしながらものづくりを学ぶことができます。学んだ内容を応用し、システムの設計や提案まで行う機会もあります。わからないことがあっても質問しやすい環境があるので、安心して取り組めると思います。

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