Interview
先輩たちの声
経済学部
商品企画で全国1位を経験 ― 学業と部活を両立した和歌山大学での4年間
卒業生
馬籠 莉央さん
和歌山大学経済学部を選んだ理由やきっかけを教えてください。
高校生の頃から、モノやコトの「企画」を学び、実際に経験してみたいという漠然とした思いがありました。和歌山大学経済学部では、私が専攻した商品企画をはじめ、さまざまな分野を学ぶことができ、大学生活の中で関心を持ったことを深めやすい環境だと感じ、志望しました。歴史が長く、OB・OGとのつながりがある点も魅力でした。
所属学部ではどのような学びに取り組みましたか。授業、ゼミ、研究活動などについて教えてください。
柳ゼミに所属し、商品企画やマーケティングについて学びました。ゼミでは、「Sカレ」という大学ゼミ対抗の商品企画大会に出場し、企業から提示されたテーマに沿って商品企画に取り組みました。自分たちで一から商品アイデアを考え、市場調査や販売先の確保、商品のPR戦略の立案まで、すべて主体的に進めました。その結果、全国の大学の中で1位をいただき、企業の方と一緒に商品化まで進めることができました。また、体育会ソフトテニス部にも所属し、学業と両立しながら週4~5日の練習にも励みました。
在学中に特に印象に残っている授業や学びの経験について教えてください。
ゼミ活動を通じて、座学だけでなく、自分たちで多くの人を巻き込みながら商品企画を進める貴重な経験ができたことが印象に残っています。自分たちが考えた商品が市場に求められているのかを調査し、販売してくださる企業を探したり、クラウドファンディングで製作資金を集めたりと、現場に足を運びながら実践的に学びました。和歌山県内を中心にさまざまな企業や団体の方にお世話になり、多くの方が応援してくださったことで、自分たちの企画が誰かの役に立っていると実感でき、大きなやりがいを感じました。
所属学部を目指す高校生へメッセージをお願いします。
在学中の4年間、学業と部活動を両立するのは大変なこともありましたが、「全力でやり切った」と心から感じながら卒業することができました。それは、在学生や卒業生、教授など、多くの方々が支えてくださったからだと思います。和歌山大学には、自分が学びたいことや挑戦したいことに全力で取り組める環境があります。充実した大学生活を送りたい方は、ぜひ和歌山大学を目指してみてください。


