こんにちは!
和歌山大学に入学して早一年。いまだに二回生になった気がしない志垣です(゜_゜)
今回私が取材させていただいたのは学生支援課の『竹中俊樹さん』!
普段の学生生活で特に気に留めたことのなかった学生支援課。
学生センターは何か用がないと行かない場所だから職員さんと話す機会はめったにありませんでした。
そのせいもあって職員さんに対する私のイメージは『鉄仮面』でした。淡々と仕事をする人たち。
しかし実際はそんなことありませんでした!!
色々な面があることを取材を通して知りました。
まず、スポーツマンな一面の竹中さんを紹介します!
竹中さんは出勤時はランニングウェアを着て走って大学まできています。
月に320kmほど走っているそうですが、
マラソンと無縁の私にはそれがどれほどすごいのかちょっとわかりません(笑)
しかし、わかやま新春マラソン大会で見事優勝したことや、来月には韓国の済州島で開催される大会に
和歌山代表として出場するという話をきいたときは本当にすごい人だなぁと思いました。
直接応援しに行きたいですね!!(笑)
次に学生支援課としての竹中さん!
学生センターには教育企画課、教務課、学生支援課があることをみなさんご存知でしょうか?
学生支援課は授業料免除、奨学金、学生寮、クラブ・サークル、アルバイト紹介、
学生教育研究傷害保険、入構許可、学生表彰、ボランティア、学生なんでも相談室、を担っており、
竹中さんは学生支援課の主に奨学金を担当しています。
支援課3年目の竹中さんは学生との1対1の面談を大切にしているのですが、
竹中さんいわく最近全てを頼る学生が増えてきているのだとか・・・
手続きが難しいので仕方ないかな!と明るく話していましたが、きっと大変なんだろうなぁ・・・
お忙しい中取材に付き合っていただきありがとうございました!!
PRismにいると教職員の方たちと触れ合う機会が多くあるので,
興味をもってくれた方は ぜひ保健センター1階の広報室までぜひお越しください(^ω^)