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大学紹介

教育情報の公表

Ⅰ.教育・研究目的

大学の教育研究上の目的に関すること

1 和歌山大学の目的及び使命(学部・大学院)

和歌山大学は、大きく変化する社会において次世代の文化、教育そして産業における新しい価値の創造に取り組むとともに、その担い手となる人材の育成を、国内外の社会、特に地域社会の多様な関係者と共に取り組む。このために、社会的、国際的に開かれた大学とし、多様な価値を理解する教育、新しい価値を創造する研究を進める場としての機能を最大限に発揮するための不断の努力を行う。さらに、和歌山圏域における中核的教育研究機関として、地域課題の解決に地域と協働して取り組むとともに、地域の知的活動の高度化に貢献する。(和歌山大学第4期中期目標)

学士課程・修士課程・博士前期課程・専門職学位課程・博士後期課程[全学]

国立大学法人和歌山大学が設置する和歌山大学(以下「本学」という。)は、学術文化の中心として広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を研究、教授し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させることを目的とし、社会に寄与する有為な人材を育成することを使命とする。
(和歌山大学学則第1条)修士課程・博士前期課程・専門職学位課程[全学]

修士課程は、広い視野に立って精深な学識を授け、専攻分野における研究能力又は高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を養うことを目的とする。
(和歌山大学学則第52条)

博士後期課程[全学]

博士課程は、専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。
(和歌山大学学則第53条)

2 和歌山大学の教育における3つの方針(学部・大学院)

学士課程[全学]

■ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 教養教育、専門教育を通じて生涯に渡って学習する能力を身につけ、市民・職業人として地域や国際社会の発展に寄与する力を備えている。

  2. 獲得した知識や技術を社会で活用できる実践力を備えている。
各学部のディプロマ・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部

【2020年度以降入学のみなさま】

和歌山大学卒業時に身につけているべき能力を、5つの要素で構成したディプロマ・ポリシーにより、次のように定める。5つの要素の比重や具体は各学部で異なるが、卒業する全ての学生がこの5つの要素に関わる能力を身につけている必要がある。

  1. 幅広い教養と分野横断的な学力
    ・教養教育により、普遍的な思考力と、時代や社会が求める実践的な力を身につけている。
    ・専門分野の枠を超えて求められる知識や思考法などの知的な技法の基礎を身につけている。
  2. 専門的知識や技能
    ・専門分野における十分な見識を身につけることにより、専門職業人としての知識・技能を備えている。
  3. 課題解決力と自己学修能力
    ・修得した知識・技能を活用して課題を解決し、主体的に学び続ける能力、意欲と態度を備えている。
  4. 協働性とコミュニケーション能力
    ・他者と協働して物事に取り組み理解する能力、意欲と態度を備えている。
  5. 地域への関心と国際的視点
    ・地域の特性を理解し、地域の課題解決に寄与する意欲や態度を備えている。
    ・異文化理解力、コミュニケーション力を身につけ、国際的視野を備えている。
各学部のディプロマ・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部
 社会インフォマティクス学環(2023年以降)

■カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 全ての学生に対して初年次教育を実施し、豊かな知性と人間性を育むため、全学的な教養教育を行います。
  2. 時代と社会が求める人材像に適合するキャリア教育を行います。
  3. 学士課程における人材養成の目的に従い、専門的知識と実践力を学びそれらを社会に役立てる専門教育を行います。
  4. 異文化理解力、コミュニケーション力を高め、地域を理解し、国際的視野を獲得する教育を行います。
  5. 知識や技術を統合し、課題解決と新たな価値創造につなげる能力や姿勢を育成する教育を行います。
各学部のカリキュラム・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部
 
【2020年度以降入学のみなさま】

学士課程にかかる学修成果を身につける教育課程を次の方針に基づき編成し実施する。

【教育課程編成の視点と内容】

  1. 幅広い教養と分野横断的な専門性を身につける教育を行う。
  2. 学士課程における人材養成の目的に従い、専門的知識と実践力を学び、課題解決する能力や態度を育成する教育を行う。
  3. 他者と協働して物事に取り組む能力や態度を育成する教育を行う。
  4. 地域を理解するとともに、異文化理解力、コミュニケーション力を高め、国際的視野を獲得する教育を行う。
  5. 時代と社会が求める人材像に適合するキャリア教育を行う。

【教育課程展開の授業形態・方法】
科目内容に応じて、講義、演習、実験、フィールドワーク、ゼミナールなどから適した形態をとり、学生が主体的に学修することを目指し、アクティブラーニング科目を充実させる。履修上特別な支援を要する学生に対し、適切な支援を行う。

【学修成果の評価方法】
1. 成績評価の方法及び基準を定める。
2. 明確な評価基準に基づき、厳格な成績評価を行う。

各学部のカリキュラム・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部
 社会インフォマティクス学環(2023年以降)
 

■アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

【2020年度入学のみなさま】

  1. 学問への探究心を持ち、課題解決に意欲的に取り組む人
  2. 自らの将来を見据えた明確な目的意識を持つ人
  3. 未知の事柄に積極的に挑戦する意欲のある人
各学部のアドミッション・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部
 

【2021、2022年度入学のみなさま】

【求める学生像】
高等学校あるいはこれに相当する教育機関等における学習や活動を通して、次の知識・技能、能力、態度を有する人を求める。

  1. 知識・技能
    ・大学入学後の専門を学ぶための基礎となる知識・技能を有する人
  2. 思考力・判断力・表現力
    ・課題解決に取り組むための基礎となる思考力・判断力・表現力を有する人
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    ・多様で広い知的関心をもち、他者と関わって、主体的に学ぼうとする意欲や態度を有する人
    ・身につけた知識や技能を活用し、課題解決に取り組む意欲や態度を有する人

【入学後の期待】
入学時に求められる知識・技能、能力、態度をもとに、各学部の専門教育及び教養教育を学修することができるレベルにまで資質・能力を高めることを期待する。

【入学者選抜の基本方針】
各学部の特性に応じて、求めている資質・能力を適切に評価することができる選抜方法により実施する。

各学部のアドミッション・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部


【2023年度入学のみなさま】

【求める学生像】
高等学校あるいはこれに相当する教育機関等における学習や活動を通して、次の知識・技能、能力、態度を有する人を求める。
  1. 知識・技能
    ・大学入学後の専門を学ぶための基礎となる知識・技能を有する人
  2. 思考力・判断力・表現力
    ・課題解決に取り組むための基礎となる思考力・判断力・表現力を有する人
  3. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
    ・多様で広い知的関心をもち、他者と関わって、主体的に学ぼうとする意欲や態度を有する人
    ・身につけた知識や技能を活用し、課題解決に取り組む意欲や態度を有する人

【入学後の期待】
入学時に求められる知識・技能、能力、態度をもとに、各学部・学環の専門教育及び教養教育を学修することができるレベルにまで資質・能力を高めることを期待する。

【入学者選抜の基本方針】
各学部の特性に応じて、求めている資質・能力を適切に評価することができる選抜方法により実施する。

各学部のアドミッション・ポリシー
 教育学部
 経済学部
 システム工学部
 観光学部
 社会インフォマティクス学環
 
修士課程・博士前期課程・専門職学位課程[全学]

■ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 各専門分野に通じ、時代と社会が求める高度な専門性と学際性を身に付けて行動する能力。
  2. 幅広い見識と深い学識を基にした高度な分析能力や応用能力を持ち、他者と協調し平易かつ論理的に表現することができる能力。
  3. 地域との関係を視野に入れながら自主的に学修して問題を解決することができる能力。
  4. 専門知識を持つ者としての倫理観を備えるとともに、グローバルな視点を持ち、先見性、創造性を発揮して対応する能力。
各研究科のディプロマ・ポリシー
 教育学研究科(修士課程)
 教職大学院(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

【2020年度以降入学のみなさま】

和歌山大学大学院研究科修士課程・博士前期課程及び専門職修士(専門分野)修了時に身につけているべき能力を、3つの要素で構成したディプロマ・ポリシーにより、次のように定める。3つの要素の比重や具体は各研究科で異なるが、修了する全ての院生がこの3つの要素に関わる能力を身につけている必要がある。

  1. 高度な専門性と研究力
    ・時代と社会が求める高度な専門性と研究力を備えている。
    ・自律的に課題を発見・解決する柔軟な思考力と研究遂行力を備えている。
  2. 協働性と倫理性
    ・他者と協働して研究することができる。
    ・専門知識を持つ者としての倫理観を備えている。
  3. 地域への関心とグローバル視点
    ・市民・職業人として地域や国際社会における持続可能な社会の実現に寄与する力を身につけている。
各研究科のディプロマ・ポリシー
 教育学研究科(修士課程)
 教職大学院(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

■カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 高度な専門性と学際性を涵養し、時代と社会の要請に応えるカリキュラムを編成する。
  2. 幅広い見識と深い学識を論理的実践的に自ら展開できるように、地域とも協力し専門的知識と実践力を体系的に学ぶための専門教育を実施する。
  3. グローバル社会の中で必要な先見性・創造性の伴う思考力と、対応力を育成する教育を実施する。
  4. 高度な分析能力と評価能力を身につけ、専門知識、技能を展開して問題解決にあたる能力を培うため、少人数による演習形式による授業を実施する。
各研究科のカリキュラム・ポリシー
 教育学研究科(修士課程)
 教職大学院(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

【2020年度以降入学のみなさま】

和歌山大学大学院研究科修士課程・博士前期課程及び専門職修士(専門分野)にかかる学修成果を身につける教育課程を次の方針に基づき編成し実施する。

【教育課程編成の視点と内容】

  1. 高度な専門性に基づく研究力と倫理性を涵養し、時代と社会の要請に応えるカリキュラムを編成する。
  2. 幅広い見識と深い学識を論理的実践的に自ら展開できるように、地域とも協力し専門的知識と実践力を体系的に学ぶための専門教育を実施する。
  3. グローバル社会の中で必要な先見性・創造性の伴う思考力と、対応力を育成する教育を実施する。

【教育課程展開の授業形態・方法】
高度な分析能力と評価能力を身につけ、専門知識、技能を展開して問題解決にあたる能力を培うため、少人数の演習形式により、課題発見や問題解決に取り組む授業を実施する。
履修上特別な支援を要する学生に対し、適切な支援を行う。

【学修成果の評価方法】
1. 成績評価の方法及び基準を定める。
2. 明確な評価基準に基づき、厳格な成績評価を行う。

各研究科のカリキュラム・ポリシー
 教育学研究科(修士課程)
 教職大学院(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

■アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

【2020年度入学のみなさま】

  1. 学問への探究心と、社会に積極的に貢献しようとする意欲を持つ人
  2. 解決すべき課題を認識し、明確な目的意識を持つ人
  3. 自らの専門性と学際性を高め、主体的に新しいことに挑戦する姿勢を持つ人
各研究科のアドミッション・ポリシー
 教育学研究科(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

【2021、2022年度入学のみなさま】

【求める学生像】
学士課程の学びや社会人としての経験、諸外国における学修等を通して、次の知識・技能、能力を有する人を求める。

  1. 学士課程の学びを通して大学院入学後の高度な専門知識を学ぶ基礎となる能力・技能・研究力を有する人
  2. 主体的に新しいことに挑戦し、社会に貢献しようとする意欲や態度を有する人
  3. 明確な目的意識を持ち、他者と協働して課題解決に取り組む意欲や態度を有する人
  4. 学問や研究に真摯に取り組む態度を有する人

【入学後の期待】
入学時に求められる資質・能力をもとに、各研究科の高い専門教育を学修することができるレベルにまで資質・能力を高めること

【入学者選抜の基本方針】
各研究科の特性に応じて、求めている資質・能力を適切に評価することができる選抜方法をとる。

各研究科のアドミッション・ポリシー
 教育学研究科(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)

【2023年度入学のみなさま】

【求める学生像】
学士課程の学びや社会人としての経験、諸外国における学修等を通して、次の知識・技能、能力を有する人を求める。

  1. 学士課程の学びを通して大学院入学後の高度な専門知識を学ぶ基礎となる能力・技能・研究力を有する人
  2. 主体的に新しいことに挑戦し、社会に貢献しようとする意欲や態度を有する人
  3. 明確な目的意識を持ち、他者と協働して課題解決に取り組む意欲や態度を有する人
  4. 学問や研究に真摯に取り組む態度を有する人

【入学後の期待】
入学時に求められる資質・能力をもとに、各研究科の高い専門教育を学修することができるレベルにまで資質・能力を高めること

【入学者選抜の基本方針】
各研究科の特性に応じて、求めている資質・能力を適切に評価することができる選抜方法をとる。

各研究科のアドミッション・ポリシー
 教育学研究科(教職大学院)
 経済学研究科
 システム工学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(博士前期課程)
 観光学研究科(専門職学位課程)
博士後期課程[全学]

■ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 各専門分野に通じ、時代と社会が求める高度な専門性と学際性を身に付けて行動する能力。
  2. 幅広い見識と深い学識を基にした高度な分析能力や応用能力を持ち、他者と協調し平易かつ論理的に表現することができる能力。
  3. 地域との関係を視野に入れながら自主的に学修して問題を解決することができる能力。
  4. 専門知識を持つ者としての倫理観を備えるとともに、グローバルな視点を持ち、先見性、創造性を発揮して対応する能力。
各研究科のディプロマ・ポリシー 
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)

【2020年度以降入学のみなさま】

和歌山大学大学院研究科博士後期課程修了時に身につけているべき能力を、2つの要素で構成したディプロマ・ポリシーにより、以下のように定める。2つの要素の比重や具体は各研究科で異なるが、修了する全ての院生がこの2つの要素に関わる能力を身につけている必要がある。

  1. 複合的な専門分野の知識を融合し、より高度で新たな研究分野を開拓できる。
  2. 独自性の高い研究手法で現代社会の抱えている課題に挑戦することができる。
各研究科のディプロマ・ポリシー 
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)

■カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

【2019年度以前入学のみなさま】

  1. 高度な専門性と学際性を涵養し、時代と社会の要請に応えるカリキュラムを編成する。
  2. 幅広い見識と深い学識を論理的実践的に自ら展開できるように、地域とも協力し専門的知識と実践力を体系的に学ぶための専門教育を実施する。
  3. グローバル社会の中で必要な先見性・創造性の伴う思考力と、対応力を育成する教育を実施する。
  4. 高度な分析能力と評価能力を身につけ、専門知識、技能を展開して問題解決にあたる能力を培うため、少人数による演習形式による授業を実施する。
各研究科のカリキュラム・ポリシー
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)

【2020年度以降入学のみなさま】

和歌山大学大学院研究科博士後期課程にかかる学修成果を身につける教育課程を次の方針に基づき編成し実施する。

【教育課程編成の視点と内容】

  1. 複数の専門分野を融合し、より高度で新たな研究分野における研究を構想できるカリキュラムを編成する。
  2. 新時代を画する、独創力を身につけることができる専門教育を実施する。

【教育課程展開の授業形態・方法】
高度な専門性と研究能力を身につけ、複合的な専門知識、技能を融合して新しい研究分野を開拓できる能力を培うため、複数教員による少人数の演習形式の授業と指導教員による徹底した個別指導による授業を実施する。

【学修成果の評価方法】
1. 成績評価の方法及び基準を定める。
2. 明確な評価基準に基づき、厳格な成績評価を行う。

各研究科のカリキュラム・ポリシー 
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)

■アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

【2020年度入学のみなさま】

  1. 学問への探究心と、社会に積極的に貢献しようとする意欲を持つ人
  2. 解決すべき課題を認識し、明確な目的意識を持つ人
  3. 自らの専門性と学際性を高め、主体的に新しいことに挑戦する姿勢を持つ人
各研究科のアドミッション・ポリシー 
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)

【2021年度以降入学のみなさま】

【求める学生像】
博士前期課程や修士課程の学びや社会人としての経験、諸外国における学修等を通して、次の資質・能力を有する人を求める。

  1. 大学院博士前期課程の学びを通して、大学院博士後期課程入学後の複合的・学際的で高度な専門知識を学ぶ基礎となる能力・技能・研究力を有する人
  2. 現代社会が直面する新たな課題を解決するために取り組む意欲や態度を有する人
  3. 学問や研究に高い倫理観をもって取り組む態度を有する人

【入学後の期待】
入学時に求められる資質・能力をもとに、各大学院博士後期課程の高い専門教育を学修し、新しい研究分野を開拓することができるレベルにまで資質・能力を高めること

【入学者選抜の基本方針】
各大学院博士後期課程の特性に応じて、求めている資質・能力を適切に評価することができる選抜方法をとる。

各研究科のアドミッション・ポリシー
 システム工学研究科(博士後期課程)
 観光学研究科(博士後期課程)
 
 

3 各学部、大学院の教育目的

  • 大学院

    教育学研究科、経済学研究科、システム工学研究科、観光学研究科

Ⅱ.教育・研究組織

教育研究上の基本組織に関すること

Ⅲ.教員数・活動実績

教育組織、教員の数並びに各教員が有する学位及び業績に関すること

Ⅳ.学生の受入・進路状況

入学者に関する受入方針及び入学者の数、収容定員及び在学する学生の数、卒業又は修了した者の数並びに進学者数及び就職者数その他進学及び就職等の状況に関すること

Ⅴ.授業科目・授業計画

科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業の計画に関すること

Ⅵ.卒業・修了評価基準

学修の成果にかかる評価及び卒業または修了の認定に当たっての基準に関すること

Ⅶ.キャンパス・教育研究施設

校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境に関すること

Ⅷ.授業料・入学料

授業料、入学料その他の大学が徴収する費用に関すること

検定料・入学料・授業料・学生寮、下宿等の費用(212KB)

Ⅸ.学生生活支援

大学が行う学生の修学、進路選択及び心身の健康等に係る支援に関すること

Ⅹ.教員の養成の状況についての情報公表

教員の養成の状況についての情報公表はこちら

和歌山大学FACTBOOK(目で見る和歌山大学のデータ集)

和歌山大学教育の質保証「e-annual report」

参考資料

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