日本学生支援機構では、被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、在学学校長から卒業予定期 を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を認められた学生や、休学しボランティアに参加する等(学びの複線化)の活動を行う学生に対して、下記の事業を実施することになりました。
第二種奨学金の貸与を希望する学生は、期限までに学生支援課に申出てください。
(1)第二種奨学金の新規貸与(最高学年の学生対象)
被災又は災害(感染症の影響を含む)に起因する特殊事情により、在学学校長から卒業予定期 を超えての在学期間延長及び奨学金貸与の必要性を認められた方は、新規に第二種奨学金の申し込みができます。
詳細はこちらをご確認ください。
(2)第二種奨学金の新規および継続貸与(休学中の学生対象)
令和5年度中に休学し、ボランティアに参加する等の活動を行うこととなったときは、その休学期間の活動が有意義であると大学が判断した場合、最大1年間、第二種奨学金の貸与を受けることができます。
・第二種奨学金の新規貸与(休学中の学生対象)
・第二種奨学金の継続貸与(休学中の学生対象)
〔連絡先〕学生支援課 073-457-7110